このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
新規登録
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
ネットで学ぶ発音教室
トップページ
構音とは、構音器官とは?
構音障害とは?構音発達とは?
構音障害のいろいろな側面
構音障害が疑われたら・・・
構音障害の診断
構音障害の種類
誤り音の種類
異常構音とは、
構音指導の内容
『実践編』トップページ
はじめに
構音指導の進め方
指導を深めていく
指導を拡げていく
指導のイメージ図
耳の訓練とは、
耳の訓練の実際
カ行音とは、
カ行音の誤り−1−
カ行音の誤り−2−
指導方法−1−
指導方法−2−
指導方法−3−
指導方法−4−
サ行音とは、
サ行音の誤り−1−
サ行音の誤り−2−
指導方法−1−
指導方法−2−
指導方法−3−
指導方法−4−
タ行音とは、
タ行音の誤り−1−
タ行音の誤り−2−
指導方法−1−
指導方法−2−
指導方法−3−
指導方法−4−
ラ行音とは、
ラ行音の誤り−1−
ラ行音の誤り−2−
指導方法−1−
指導方法−2−
指導方法−3−
異常構音とは、
口蓋化構音の指導
側音化構音の指導
舌の脱力のための指導
搬化・定着のための指導
搬化・定着のための指導の方法
自己修正力を育てるための指導
あなたは
人目です
ご覧いただきありがとうございます
オンライン状況
オンラインユーザー
5人
ログインユーザー
0人
<構音指導の進め方>
構音指導は系統的に進めます。ここでは「ス」の構音指導を例に概説します。
指導を進める
方向
として、以下の2つがあります。
一つの音節を、より多くの音節の連なりの中において、
前後音や語内の位置を問わず、
また、意味の有る言葉の中で、より長く速く構音しても
誤らないように確かにしていく方向
指導の方向(A)=指導を深めていく
構音できるようになった音節を生かして、
獲得できていない
他の音節や音素を導く方向
指導の方向(B)=指導を拡げていく
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project