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親子で学べる発音教室
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1.発音のあやまり=障害?
1-1 <参考>発音の発達
2.おうちでできることは?
2-1こんなことやってみよう
2-2音を作る動きを高める遊び
<参考>音を出す器官
2-3聴く力を高める遊び
もしも上手にできなかったら
2-4吹く遊び
スライム風船
2-5飲んだり食べたりすることも
2-6音遊び
3.練習した方がよい場合もあります
3-1おうちでの発音練習
3-2必ず守って下さいね
「先取り」がいけないわけ
おうちでの教材作りの例
3-3こんなことが役に立ちます
音の聞き分けの練習
3-4こんなやり方がおすすめです
3-5おうちでの練習の例
カウンタ
COUNTER
お知らせ
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おうちでの練習の例
単音の発音練習
・いろいろな姿勢で
・いろいろな声の高さで
・いろいろな長さで (短く「カッ」長く引き伸ばして「カー」など)
・少しずつ、音の数を増やしながら繰り返す。
・少しずつ、速度を速めながら繰り返す。
・知っている歌を全部練習している音で歌う。
他の音を、練習している音の前や後、前後につけ、意味のない音の連鎖を作っての発音練習
・順に書かれたりバラバラに書かれたりした50音表の端の中から1音ずつ組み合わせていく。
→
動画1 はじめのうちは こんなやり方で
→
動画2 慣れてきたら こんなやり方で
・他の音を文字カードにして積み、1枚ずつめくりながら組み合わせて練習する。
知っている単語が出来たら、何かメリットがあるというようなゲームにしても楽しい。
※無味乾燥な練習をどうやって楽しくするかという工夫もまた楽しいものです。
どこまでやったかが分かる、あとどれくらいやればよいかも分かるというような
見通しの見えるやり方ならば淡々とした練習も悪くはありません。
ことばの教室で練習した単語や文章の練習
ことばの教室の先生から貸してもらったりお家用のものを作ったりして
・音読で
・絵カードの呼称で→動画
・暗唱で
カルタ拾い
読み手のとき、読み札の音読で練習出来ます。
※※ 音を繰り返したり、速度を上げたりしたとき、
また、特に意味のあることば言葉の中で練習したときには、
発音された音の正しさによく着目して、単音で発音したときと同じ明瞭さで発音出来ることを求めます。
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