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親子で学べる発音教室
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1.発音のあやまり=障害?
1-1 <参考>発音の発達
2.おうちでできることは?
2-1こんなことやってみよう
2-2音を作る動きを高める遊び
<参考>音を出す器官
2-3聴く力を高める遊び
もしも上手にできなかったら
2-4吹く遊び
スライム風船
2-5飲んだり食べたりすることも
2-6音遊び
3.練習した方がよい場合もあります
3-1おうちでの発音練習
3-2必ず守って下さいね
「先取り」がいけないわけ
おうちでの教材作りの例
3-3こんなことが役に立ちます
音の聞き分けの練習
3-4こんなやり方がおすすめです
3-5おうちでの練習の例
カウンタ
COUNTER
こんなやり方がおすすめです
嫌にならないうちにやめる。
疲れたらやめる。飽きたらやめる。集中力が続かなくなったら一度打ち切りましょう。
長い時間たまに、よりも 短時間まめに
本人だけでなく、家族を巻き込んで
おうち家の人みんなに聞いてもらい、発音の正しさをフィードバックしてもらって、練習の成果をほめてもらえると嬉しいと思います。
日課を決めて毎日必ず
何時からとか、○○の前、○○が終わったらというように、一日の中で練習に取り組む時と時間的長さを決め、忘れずにやるようにするとよいですね。
習慣化すると更によいと思います。
お家での練習の様子をよく観察し、時には記録にとって、ことばの教室の先生に伝える。
お家での練習で一番大切なことは、ことばの教室での指導との連携です。
同一歩調または後追いで
先生との相談・報告をまめにし、共通理解のもとに 行うようにしましょう。
ことばの教室での指導が大切!
お家での練習に熱心になるあまり、ことばの教室への足が遠のくことは避けなければなりません。独りよがりな練習に陥ることは何より危険だからです。
お子さんに波及効果や自然治癒による発音の改善が見られても、必ずことばの教室で評価してもらうようにしましょう。
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