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TOP > 展示機器の紹介> 肢体不自由や病弱の児童生徒のための教育支援機器等の活用 
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国立特別支援教育総合研究所

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 展示機器のご紹介

 

肢体不自由や病弱の幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用

肢体不自由や病弱の幼児児童生徒は,自分の思いを表現することや,コミュニケーションをとる上で支援を必要としています。コンピュータ等の教育支援 機器を活用することで幼児児童生徒の可能性を広げ,表現を拡大することができ ます。
インターネットを通じての調べ学習,ノートの役割を果たすためのコン ピュータ,表現を代替するための各種入力装置や VOCA(Voice Output Communication Aids: 携帯型会話補助装置)など様々な教育支援機器があります。さらに,インターネットを活用し,他の学校や地域の幼児児童生徒との交流によりコミュニケーション環境は広がっていきます。
 
接触スイッチ
接触スイッチ
触れることで入力を行うことができるスイッチ装置 です。
VOCA
VOCA
スイッチやシンボルを押すことで自分の伝えたいことを音声で読み上げてくれます。
 
視線入力装置
視線入力装置
視線や瞬きでコンピュータを操作できます。
テレビ会議システム
テレビ会議システム
病室と学校の教室,遠隔の学校同士での交流が図れます。
 
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