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展示機器のご紹介
重度・重複障害の幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
障害の重い幼児児童生徒は,病気等の理由により身体機能が制限されています。そのため,周りの環境の認知や表現が難しく,受け身の活動が多くなってしまいます。しかし,適切な方法を用意し,本人の表現を引き出すことで環境 ( 人 ) との応答関係を作ることができます。
そこで「できること」を広げるための,様々なおもちゃや入力装置が利用されていす。本人の自己肯定感を育てる中で学習意欲が高まってきます。
プッシュ型スイッチ
おもちゃ等と接続して操作できるスイッチです。
打楽器叩き装置
太鼓などをスイッチ操作でたたく装置です。
スイッチトイ
大型スイッチを押しておもちゃを動かしています。
脳波スイッチとパソコン
額に付けた脳波スイッチでβ波を出し パソコンを操作しています。
障害のある幼児児童のための支援機器の活用のご紹介
知的障害のある幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
聴覚障害のある幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
視覚障害のある幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
肢体不自由や病弱の幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
重度・重複障害の幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
発達障害のある幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
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