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展示機器のご紹介
聴覚障害のある幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
聴覚障害のある幼児児童生徒のためのコミュニケーション支援には,聞こえの支援と視覚的な情報伝達があります。 聴覚を活用するためには,補聴器や補聴システムなどを用い,音を適切に増幅することで聞こえにくさを補います。近年では,人工内耳の装用者も 増えつつあります。
字幕や手話映像の入った教材も増えてきました。先生の声をリアルタイム で字幕に表示するシステムも使われています。携帯電話のメールのような一般者向けの通信機器も,聴覚障害のある幼児児童生徒にはとても便利です。
補聴器
音を適切に増幅することで聞こえにくさを補います。
手話学習ソフト
手話映像と文章を同期して表示することで、学習を支援します。
筆談アプリ
タブレット端末筆談アプリを利用して、向き合ったまま筆談ができます。
携帯電話のメール
離れた場所での会話や,学校からの ニュースの送信などに役立ちます。
障害のある幼児児童のための支援機器の活用のご紹介
知的障害のある幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
聴覚障害のある幼児児童生徒のための教育支援機器等の活用
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