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肢体不自由
各障害に関する知識(肢体不自由)
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肢体不自由教育における自立活動 -環境の把握-
感覚を有効に活用し、空間や時間などの概念を手掛かりとして、周囲の状況を把握したり、環境と自己との関係を理解したりして、的確に判断し、行動する。
視覚、聴覚、触覚などの感覚を十分に活用できるようにする。
ものの機能や属性、形、色、音が変化する様子、空間・時間などの概念の形成を図ることによって、認知の手掛かりとして活用できる。
概念を形成する基礎である上下、左右、前後、高低、遠近等の空間の構造化を妨げられることがあるため、身体の動き、特に姿勢と対象の位置の関係を重視し、空間の構造化を図り、認知や行動の手掛かりとなる概念が構成されるよう指導する。
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