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肢体不自由
各障害に関する知識(肢体不自由)
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肢体不自由教育における自立活動 -コミュニケーション-
幼児児童生徒の障害の種類や程度、興味・関心等に応じて、表情や身振り、各種の機器などを用いて意思のやりとりが行えるようにするなど、コミュニケーションに必要な基礎的な能力を身に付ける。
コミュニケーションを通して、事物や現象、自己の行動等に対応した言語の概念の形成を図り、体系的な言語を身に付けることができるようにすること。
幼児児童生徒の障害の状態や発達段階等に応じて、話し言葉以外にも様々なコミュニケーション手段を選択・活用し、それぞれの実態に応じて、周りの人々との円滑なコミュニケーションができるようにする。
発音・発語に困難があり、文字の習得が十分でない場合には、具体物や写真、絵カード、簡単な記号などを利用してコミュニケーションを図り、文字や語彙の習得を促すこと。
場や相手の状況に応じて、主体的なコミュニケーションを展開できるようにすること。
日常生活における友人との会話、目上の人への対応、対話や会議、電話の応対などにおいて適切な言葉の使い方ができるようにしたり、コンピュータを活用してコミュニケーションができるように指導すること。
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