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教育相談の実態調査のデータを元に地域、年齢、障害種別、相談内容から検索できます。

 
 

お知らせ

子どもに関する情報センターの役割

 教育相談の四つ目の意義は、子どもの障害に関する情報センターとしての役割です。教育相談が継続され、積み重なっていくことは、子どもに関する情報が積み重なっていくことです。教育相談担当者は子どもに関する個人情報の保護に十分な配慮をしつつ、保護者と協働しながら、子どもの育ちを支援するキーパーソンとなることが求められてきます。教育相談担当者は、子どもと係わる関係者が子どもの障害についての情報を、必要なときに、必要に応じて掟供する役割が求められます。子どもを生涯にわたって支援するには、誰がキーパーソンになるかが重要となります。そのために、重要なのは保護者と協働していく相談担当者の姿勢です。協働とはお互いの立場を尊重しながらともに協力し合って課題解決等に取り組んでいくことです。
  こうした保護者との協働が関係機関との連携をスムーズに進める原動力となります。連携が有効に作用するには地域リソースのシステム化や教育相談担当者や機関間のネットワーク作りが重要ですが、個人情報の収集という観点からは、保護者との連携・協働が重要な鍵となるからです。
  様々な子どもの育ち、様々な子どもの発達、様々な保護者の不安 ・・・こういったことに出会うたびに、私たち教師は保護者や子どもから学びます。今まで気づかなかったことに気づく機会となりま す。保護者との協働や子どもとの出会いが、私たち教師の人間として成長する場にもなっていることを知っておくことが大切です。