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各地域でのMIM

ここに紹介している自治体以外でもMIMを実施している場合は、MIM意見募集よりお知らせください。


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福島県田村郡三春町 (人口約17,000人)

インクルーシブ教育システム構築モデル地域事業との関連でMIMを実施。それ以前にも町内で特別支援教育について先進的に取り組む学校におけるMIMの実践があり,度々町内へもその成果が発信されていた。
 
 

千葉県南房総市 (人口約41,000人)

早期からの教育相談・支援体制構築事業との関連でMIMに関心を寄せ,平成26年度には研修を実施。既に,市内で実践を積んでいる先生もおり,その先生を中心にしながら自治体が支援し研修を行っている。
 

千葉県いすみ市 (人口約41,000人)

発達障害の可能性のある児童生徒に対する早期支援・教職員の専門性向上事業との関連でMIMに関心を寄せ,平成26年度には研修を実施。市内で特別支援教育に関して先進的な役割を担う学校が主体となって実践が始められている。
 

栃木県大田原市 (人口約76,000人)

平成26年度から市内全小学校でMIMを実施。県内の鹿沼市等での実践を参考にしながら,いち早く取り入れられた。MIMのデジタル教材の研究協力にも参加している。
 

栃木県鹿沼市(人口約99,000人)

平成26年度は1校をモデル校に指定し,27年度からは全小学校での実施。平成26年以前にも,市内で特別支援教育に関する教育実践を先進的に進める学校においてMIMが実践されていた。そこでの実践が市内での実践へとつながっていった。
 

東京都足立区 (人口約673,000人)

平成23 年度モデル校1校から開始し,モデル校を順次増やしながら,平成26年度には区内70校全小学校でMIMを実施。区の教育状況,MIMの実践状況等よく分析されており,MIMの定着に向けチャレンジしている。
 

東京都葛飾区(人口約450,000人)

通常の学級を主体としたMIMの実践については平成26年度からモデル校を指定して実施。それ以前は,通級の場で,MIMの指導法が実践されていた。その実績をもとに通常の学級を主体としたMIMを展開しようとしている。

 

東京都大田区 (人口約717,000人)

平成28年度から導入された特別支援教室との両輪として,通常の学級での効果的指導,教育的ニーズのある子どもの早期把握・早期支援をめざし,区内59校にてMIMを導入。副校長会でのMIMの理解啓発や,各学校がMIM-PMの結果を持ち寄っての研修会の実施。私的なMIM研究会も発足。
 
 

長野県伊那市(人口約70,000人)

平成26年度にはモデル校を1校指定し,平成27年度からは全ての小学校で実施。それ以前にも市内で特別支援教育について先進的に取り組む学校におけるMIMの実践があり,それが地域内での課題(教育相談件数の増加等)への一手となるのではないかと期待されている。
 
 

滋賀県彦根市 (人口約113,000人)

平成26年度から市内17校全校で実施。平成26年度には,教育委員会が毎月のペースで「MIM Press」という理解啓発紙を発行。MIMについての説明や,市内でのMIM-PMの結果の状況,実践していく上での重要な視点等について記事にしている。
→ MIMpress_1.pdf(PDF)
→ MIMpress_2.pdf(PDF)
 

大阪府大阪狭山市(人口約58,000人)

平成24年度1つの学校からの実践が,平成26年度には市内全ての小学校での実践につながる。和歌山大学研究グループ等との連携により着実に実践が積み重ねられている。
 
 

鳥取県(人口約565,000人)

2017(平成29)年9月「鳥取県民みんなで進める障がい者が暮らしやすい社会づくり条例(愛称:あいサポート条例)」が施行となり,教育環境整備の一環として,県内全小学校に多層指導モデルMIMを導入。
 

鳥取県倉吉市(人口約49,071人)

平成27年度から市内全小学校で実施。発達障害支援アドバイザー等が学校と丁寧に連携しながらMIMの導入を一歩一歩着実に進めている。また,福祉等との緊密な連携による就学前からの早期支援の充実でも成果をあげている。

→ 鳥取県倉吉市MIM報告書 (PDF)
→ 倉吉市MIM通信(教員向け) (PDF)
→ 倉吉市MIM通信(保護者向け) (PDF)
 
 

高知県吾川郡仁淀川町(人口約5,800人)

平成26年度,一人の先生の実践が平成27年度には学校全体の取組となり,それが町内全教職員参加のMIM研修会実施へとつながる。
平成28年度は,既に町内で実績を積んでいる先生方を中心にしながら,自治体がそれを支援し,研修を重ねてきた。平成29年度からは,高知大学の協力のもと,町内全小学校でMIMに取り組む。
 
 

福岡県嘉麻市 (人口約41,000人)

平成26年度から市内全小学校で実施。隣接する飯塚市の実践を参考にしながら実施につながった。飯塚市でのMIMの研修に嘉麻市の先生が(希望)参加される等,より地域ワイドなMIMの広がりがみられている。
 

福岡県北九州市(人口約965,000人)

平成26年度は,モデル校を3校指定して実施。平成26年度には約60校に拡大。以降も順次実施校を増やし,130校全てに近づけていく予定。政令市としてMIMを実践する唯一の地域。同一県内である飯塚市とも連携しながら進めている。
 

福岡県飯塚市 (人口約131,000人)

平成23年度から市内22校全小学校でMIMを実施。
MIMに関しての研修も実践報告会を含め年間複数回実施されており,整備されている。既にMIMを実施して数年間が経過していることもあり,成果や課題が整理されている。自治体でMIMに取り組もうとしている地域を先導する存在ともいえる。
 

独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所